HOT ! キキさん専用です。小物成窯 初源伊万里 白磁盃 まんま李朝白磁盃

330000→大変稀少な小物成窯から発掘された、白磁の初源伊万里盃です。物故作家　吉田明　三嶋茶碗。出品の初源伊万里盃は、上記目の眼の特集や大全に掲載されてる現品です。土師器 壺 花入 古墳〜平安時代 古美術 古道具 アンティーク 花器。（画像18と19）口径が7cmと小さく、高台が柔らかく立ち上がり李朝の熊川なりで、バチ高台が珍しい。十二代　酒井田柿右衛門　本作　濁手茶碗　共箱　見込に銘　東Y6-1202☆2F。勝見さんのお話では、今後状態の良い初源伊万里は、売りに出されることはないという。煎茶道具　林亭瑞製　錫製　四君子文　茶こぼし　約287g　時代箱　D　R5794。染付が先か白磁が先かの話はちょっとおいといて、口辺が端反りになった平戸系唐津の器形が多い中、こちらはまんま李朝白磁形の初源伊万里盃です。中国　花間伴咏月下侶吟　紫砂　朱泥　急須　茶壷　M　R7654。（最後の画像）観ればみるほど触ればさわるほど、朝鮮人陶工作に想えてきた。西ドイツ陶器　Fat Lavaコレクション　ファットラバ。創生期の白磁伊万里焼は、唐津と李朝両方の陶工が作っていたのだ。煎茶道具　萬古焼　古稀一光作　手捻　横手急須　茶壷　D　R5507。高台内には大き目の砂が引っ付き、高台畳付の釉薬は拭き取られていない。七宝焼　鳥桜文瓶　唐木台付　桐箱付　D　R5643。朝鮮から唐津にやってきた陶工の多くは、もともと磁器をつくっていたので、原料となる白い石を探し回っていたと思ふ。究極の古美術◼️蔵から美しい釉薬の流れた小さな茶碗、お猪口が出て来ました。茶道具。探し回る陶工の姿が、かばくんには見えます。2475 平安 柴野貴山作 飛青磁 捻梅 水指　未使用。末期唐津盃には、絶対白い砂岩が含まれているのもあるはずだと。レトロ 招き猫 時代物(K-LC687)。このまんま李朝白磁盃のおかげで、いろんな気付きがあったのも事実、詳細は内緒です。有田焼香合 椿 手描き。今日は日曜日なので、昼酒やってます。ガラス工芸作家　江口智子作　熔壌ガラス　薬師寺土　冷酒盃　共箱　V　R5910。夜酒もやる予定です。ヴィンテージ、中国、ブロンズ製ティーポット 、サーカ。呑みながら、目の眼の「初源伊万里特集」や「勝見充男大全」をぼ〜っと見ています。2290 時代物　印籠　根付。サイズは、口径7✕高さ4.5cm位です。ティマスカス・シリンダーロッド (チタン合金製ダマスカス) Timascus。