HOT ! 相国寺派管長有馬頼底箱書『竹一重切花入 銘：庵の友』高野宗陵造（共箱）

掛花入にも置花入にも使え、時季を問わずお茶席で使いやすい「庵の友(いおのとも)」という銘が付いています。端州石硯 吉慶有餘 石眼　長23cm。有馬頼底老師が蓋裏に『竹一重切花入　銘 庵の友　頼底』と書き付けられ、共箱は箱脇に『一重切花入　宗陵作』として印が捺してあります。一点もの　希少　人間国宝　前田昭博作　白磁　花入　壺　花瓶　陶芸　年代物。状態は良好です。最上位作! 人間国宝 加藤卓男 正倉院復元 三彩 櫛目手付花入 本物保証。上部径9.5㎝（内径6.9㎝）　高さ22.5㎝　底径10.7㎝共箱。オールドノリタケ　陶器製 水差し 手描き風景画。共裂。仏教美術　古銅　朝鮮李朝仏　仏像　押出仏　打出仏　置物　M　R6884。中筒付属。粂治郎 越前塗 桐 尺3両面半月膳 5枚セット。＊水漏れなし。伊万里　古伊万里　大鉢　花鳥の図　染付　金彩。▢有馬頼底（ありまらいてい）昭和8年(1933)～臨済宗相国寺派管長。古伊万里　染付花鳥文中皿　六枚揃　江戸時代中期(元禄〜文化文政)頃　名品。号～大瀧窟。山十窯 加藤光右衛門 鼠志野 志野 水指 共箱 茶道具。相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に師事。九谷焼　椿窯　吉田洋子作　黒釉金彩　花器　共布共箱　M　R6948B。昭和43年相国寺塔頭大光明寺住職となる。茶道具　伊羅保茶碗　銘「大黒」　仕覆付　 裏千家十一代玄々斎極め箱　MR6965。平成7年相国寺派七代管長（相国寺一三二世）に就任。朱銅　汐声　大角勲氏作　共箱入。相国寺、金閣寺（鹿苑寺）、銀閣寺（慈照寺）の3か寺の住職を兼ねる。古錫，中国古美術古錫器茶壺酒壺，稀有物，清時代，古屋から藏出し。著書多数。中国古美術　染付瓶。▢高野宗陵（たかのそうりょう）昭和12年(1937)～平成22年(2010)竹工芸。香炉・伊万里・福右衛門（作家本人作）献上手染錦。高野竹工。中国　明染付　唐子人物文　六角面取壷 　M　R1980。号～不窮斎。資産に☆石橋忠三郎　アマルガムガラス　ガラス　鉢　器　ガラス工芸　作家物。京都生まれ。北大路魯山人作　備前焼　葉形皿　金重素山識箱　R8050。昭和31年より家業の竹工芸に従事し、のち大徳寺・藤井誡堂老師と出会ったことにより茶道具制作を始める。江戸時代骨董 金と銀の紐が六角形に結ばれた模様 四段重箱。53年、京都竹工芸展経済局長賞受賞。オリジナル シンギングボウル④。56年、京都竹の会にて竹産業振興会会長より奨励賞受賞。茶道具　萩焼　人間国宝　十代　三輪休雪作　茶碗　共箱　D　R6857。63年、竹工芸展で京都市長賞受賞。江戸切子　帯留め　伝統工芸。平成11年、相国寺派有馬頼底管長より不窮斎の号を授かる。輪島塗名工「井波唯志」海華文 花器 蒔絵 沈金 黒塗 木製漆塗 花入 M971。17年、京都迎賓館の竹工芸調度品を制作する。808『黒織部茶碗』ロ　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。京都竹材商業協同組合理事、京都竹工芸研究会委員長、京都伝統工芸専門校講師などを務めた。茶道具 富士釜 元禄時代 弥五郎作 大西清右衛門 識(K-A396)。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#竹#花入#一重切#茶花#山野草#竹#希少品#有馬頼底#茶道#臨済宗#相国寺#高野宗陵#古美術#和#炉#風炉#瀟酒#古美術#茶の湯#日本文化#床の間#インテリア#一点物